須賀川市ふるさと商品ガイド

須賀川市ふるさと商品ガイド

須賀川市ふるさと商品ガイド

商人(あきんど)のまち すかがわとふるさと商品

奥州街道の宿駅となった須賀川宿には、岩城(磐城)街道、棚倉街道、三春街道、会津街道の追分があり、交通の要衝でもありました。

商品流通の集散地として、米や麦、雑穀のほか、当時流行した「きざみたばこ」を主な物産として、東北各地はもちろん江戸、関東甲信越地方でも取引を行い、年間の集荷量は1,000トン以上もありました。また、米問屋や塩問屋のほか、たばこ商人などが集まり、毎月3と8の付く日には「市」を開催し、大いににぎわったといいます。

こうした商いを通して冨を増やしていった須賀川商人は、自己資本の拡大だけに専念したわけではありません。町を一つの町人共同体として捉え、構成員の一人として、町の発展と繁栄をもたらすために蓄えた財力と英知を社会福祉や公共事業に活用し、飢餓や天災などに対する共同防衛の体制を整えていったのです。

明治時代以降は、戊辰戦争、明治24年の大火、度重なる水害や平成23年の東日本大震災に見舞われたものの、その復興のたびに多くの店舗等の商業集積が進みながら復興を遂げております。

このように商人のまちとして成長してきた本市には伝統の味や技能を受け継ぎつつ時代に合わせて生み出された自慢の逸品が豊富です。

本ウェブサイト「キラリと光る! すかがわ自慢の逸品」は、須賀川市内で収穫された野菜や果物・米、それらを使用した加工品、工芸品、さらには本市出身で特撮の神様と言われた故円谷英二監督が手掛けたウルトラマンなど、須賀川に密着した資源・技能を活用して生み出された各商店の自慢の逸品をふるさと商品として紹介しております。

須賀川市の商業

須賀川市の商圏人口

(単位:人)

    平成28年度
人口 商圏人口 (A+B) 77,092
地元購買人口 (A) 49,231
吸引人口 (B) 27,861

商業の状況

(単位:件、人、百万円)

  商店数 従業者数 年間商品
販売額
合 計 668 4,591 131,949
卸売業 147 881 55,041
小売業 521 3,710 76,908

商品群別地元購買率

(単位:%)

項目 割合
地元購買率 背広・スーツ 46.8
セーター・ブラウス 53.5
下着 70.1
靴・バッグ 45.9
本・CD 82.3
家電製品 74.5
日用品 91.7
医薬・化粧品 87.6
食料品 93.9
外食・家族連れ 62.0
時計・アクセサリー 36.6
67.7